日本に誇りを持って欲しいんです。頑張ったところでうまくいかないかもしれない。けどうまくいく・いかないんじゃないんですよ。誰かがやらなきゃ、どっかでやらなきゃ。やりたいことは若者のイシキカイカクなんです。どう変えたいか、日本に誇りをもってほしいです。最終的なゴールとしては日本が独立自尊して日本の未来をきちんと日本人が考えてそれを形にしていけるという自信を日本が取り戻すこと。そこに至るには何十年、百年かかるかもしれない。僕らが生きている時代に形にならないかもしれないけど、そこを目指して1つ1つの通過点を越えていきたい。